遺品展やっていたので見に行きました。
場所はソラマチです。
相変わらず混んでますね。人がひしめいています。
中身のない只の脱殻のような感じがしました。
この衣装が輝いていたのはマイケルが来ていたからなんですかね.。
何かそんな感じがしています、本来はこの服を来ている人をこんなに間近では見れないというのがここのアピールと成っていますので批判はしませんが。
マイケルもどんどん過去の人に・・・・(/ω＼)。
最近同級生の父親が亡くなりました、順番では有るといえこの年なるとそんな事も多く成って来て死という物に対して考えないといけないかなと思います。
只一日は皆に平等に与えられた時間で有りそれを自由に使える事が出来て、有・無意義でもその人が満足すれば良いのかなと、思います。
満足出来る人生贈りたいですね。
